赤ちゃんが言葉を話すのはいつから?言葉の教え方も

赤ちゃんが言葉を話すのはいつから?言葉の教え方も

赤ちゃんが言葉を発するのはいつごろからなのでしょう。

「あー」「うー」と言葉が出てくると、

今までより通じ合えた気分になってうれしいですね。

 

赤ちゃんが言葉を発するようになるのは、個人差があります。

一般的には生後2~3か月頃からと言われています。

今回は

  • 赤ちゃんが言葉を話すのはいつから?
  • 赤ちゃんは言葉を理解しているの?
  • 赤ちゃんへの言葉の教え方って?

という内容でお伝えしていきます。

 

赤ちゃんの言葉はいつから始まる?

赤ちゃんの言葉はいつから始まる?

赤ちゃんは、生後2~3か月頃から「あー」や「うー」という、

発声をし始めるのが一般的です。

これを、喃語(なんご)といいます。

 

女の子の方が言語能力をつかさどる脳の発達が早いので、

男の子より話し始めは少しだけ早いようです。

 

一般的に生後6か月頃には、

「マンマン」「ダーダー」などの2つ以上の連続した言葉を、

指さしなどをしながら話し始めます。

 

また、赤ちゃんは聴力から発達するといわれています。

だから、赤ちゃんがまだ話はできなくても、

どんどん話しかけてほしいのです。

 

赤ちゃんは、ちゃんと聞こえています。

 

 

赤ちゃんは言葉を理解しているの?

赤ちゃんは言葉を理解しているの?

私の息子が初めて言葉を話したのは、1歳3か月の頃でした。

 

初めての言葉は、「ママ」と言ってほしかったけれど、

「ワンワ」でした。

愛犬がよく吠えたからでしょうか。

 

以降息子の言葉は増えず喃語のみでした。

普段は全てを「うー!」で済ましてしまいます。

うー!だけで、こんなに表現ができるのかと感心するほどでした。

 

1歳7か月でも話せたのは

「ママ」「ばあ」「おっきい」の3つでした。

 

1歳半検診で3語しか話せなかったため、

お医者さんに「言葉、それだけ?」と言われたほど、

息子の言葉の発達は遅い方だったと思います。

 

だけど、息子との意思疎通ができているから、

私は全く気になりませんでした。

息子との会話が成り立っていたからです。

 

息子が食べたいものを指さして「うー」

興味のあるモノを指さして「うー」

そのたびに私は、「これ食べたいの?」

「あれはブッブーだね」など返事をしていました。

 

子どもの声に返事をすることは、言葉の発達につながります。

ママが反応をすることで、子どもは会話をする喜びを感じて、

伝えたいという意欲が育ちます。

 

そして私の息子は1歳半頃には、

「リモコンちょうだい」などと話しかけると、

言葉は出なくても笑顔で持ってきてくれました。

こちらの言葉はしっかりと理解していました。

 

私も息子の目の動きや指さしで息子が何を聞いているのかが、

だいたいわかるようなったので、

息子とのやり取りがとても楽しかったのです。

 

ただ、1か月に1~2個、話せる単語がふえる程度で、

主な発語は喃語のみという状態が続きました。

 

でも、身振りや感情で自分の気持ちをあらわしたり、

周りの人の言葉にも反応したり、理解ができているようなら

基本的に大丈夫なのです。

 

そして、2歳半を過ぎたころから、言葉はきちんと言えないけれど、

「こーえ(公園)、バイバイした」

「これは~、きーきーた(救急車)」などの

2語文が言えるようになりました。

 

するとその後、ものすごい勢いて言葉が増え

あっという間に会話ができるようになりました。

 

この突然言葉が増え始めることを、言葉の爆発期といいます。

こうなると、毎日の会話が楽しくて仕方がなくなります。

 

このような”言葉の爆発時期”の開始時期も

個人差は大きいものです。

それでも心配な時は、検診等の時に相談すると

きっとママも安心できると思います。

 

 

赤ちゃんへの言葉の教え方って?

赤ちゃんへの言葉の教え方って?

赤ちゃんへ言葉を教える秘訣は、たくさん話しかけることです。

言葉の発達に大切なものは、

人と人とのコミュニケーションだからです。

 

 

赤ちゃんはしゃべれなくても、聞いた言葉を

頭の中の言葉の引き出しに吸収しています。

 

絵本は語彙力に大きな影響を与えますし、

感性や情緒などの発達にも役立ちます。

 

ピヨピヨ、ピョーンなど擬音語が多い絵本は

赤ちゃんは大好きですよ。

気に入った絵本は何回でもあきずに楽しそうに聞いています。

 

私は、生後2か月の頃から擬音語の多い絵本を

いろいろ読み聞かせていました。

幼児になるにつれて物語の読み聞かせに変えていきました。

 

ただ、テレビの見せっぱなしは気をつけたいところです。

 

話しかけることが良いからといっても、

テレビは一方的に大量の情報を流すだけで

返事はしでくれません。

そこにコミュニケーションはありません。

 

なかなか言葉の出ない3歳児にテレビを消すと、

2~3か月で一気に話し始めたという話も聞きます。

テレビは言葉の発達にとって

悪影響がいくらかはあるのだと思います。

 

そういえば、私はものすごいテレビっ子で

目が覚めたら必ずテレビをつけています。

息子の言葉が遅かったのは、

それも原因の一つだったのかはわかりません。

 

ただ、そんなテレビ好きの私が気を付けていたのは、

テレビの内容を解説するようにしていたことです。

 

「〇〇が笑っているねえ」

「救急車、はしってるねぇ」などです。

 

ただ、食事の準備など手が離せないときは、

テレビの力を借りるのも良いと私は思います。

 

そうすることで料理に集中できますし、

その後またたっぷりコミュニケーションを

とれば良いのではないでしょうか。

 

まとめ

多くの赤ちゃんが言葉を話しはじめる時期は1歳半前後です。

ただ、赤ちゃんはまだ言葉が話せない、

生後数か月の赤ちゃんの時期から、

ものすごいスピードで成長しています。

 

その時期にも積極的にどんどん赤ちゃんに話しかけて、

赤ちゃんの言葉の引き出しを増やしてあげましょう。

 

赤ちゃんの発語は、個人差がとても大きいものです。

こちらの言うことを理解していたり、

身体的な発達に大きな遅れがないならば、

その子の個性と思って焦らずに見守ってほしいと思います。

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