赤ちゃんの寝かしつけに音楽が最適な理由は?おすすめの音楽も!

赤ちゃんの寝かしつけに音楽が最適な理由

子育て中一度は絶対通る「寝かしつけ」。

皆さんは子供を寝かしつける時に、どのような方法を使っていますか?

我が家では、赤ちゃんの寝かしつけに「音楽」を流していました。

 

生まれて月日が浅い赤ちゃんがいるパパママは

「ずっと抱っこしているのに寝ない!」

「おっぱい、ミルクを飲んでもダメ!」

「寝たと思ったのにまたすぐに起きちゃった…」

と思ったことありませんか?

なかなか寝かしつけがうまくいかなくて、気付けば朝なんてことも…。

「どうしたら赤ちゃんがぐっすり寝てくれるのだろう?」

何度も思ったことでしょう。

私自身も子供が誕生して数か月は、赤ちゃんも私もなかなか寝ることが出来ない日が多かったです。

そのような中で「音楽を流す」ことを習慣化づけたことによって、今では私が先に布団の中で寝てしまっても、後から横に寝転んで一人で眠りにつくほど手のかからない子になりました。

しかし、ただ闇雲に音楽を流したらいいというわけではありません。

ではそんな私が当時、音楽を使ってどうやって子供を寝かしつけていたのか、その体験も交えながら紹介したいと思います。

 

赤ちゃんの寝かしつけに音楽が良い理由は?

赤ちゃんの寝かしつけには音楽が最適?

まず、生まれてすぐの赤ちゃんはまだ視力が弱く、30㎝先がぼんやり見えるくらいです。

そのため、赤ちゃんは目だけでなく「耳」からも情報を集めています。

赤ちゃんと家にいて、窓の外の車のエンジン音やインターホンなど、ちょっとした音にも体をビクッとして、泣き出すことはありませんか?

大人でもこうした音にびっくりすることがありますよね。

そのような音に対しては、赤ちゃん自身が「怖い」「嫌い」といった印象を、本能的に感じているのです。

一方でパパママが、赤ちゃん自身に投げかけてくれる声や、近くにあるおもちゃから流れる音楽は、「落ち着く」「安心する」という印象を受けています。

これは、パパママの声をお腹の中にいたときから聞いていたという経験と、常に聞こえる「いつも聞いている音」というように学習しているからです。

また、「この音は楽しい」「この音は落ち着く」「この音は不快だ」

といったように音と感情がつながっているということが、赤ちゃんのうちから本能的に存在しているものであると考えられます。

大人もサロンや喫茶店などで流れる、オルゴールやジャズといったゆっくりとしたテンポの曲を聴いて、リラックスできると感じたことはありませんか?

私たちはオルゴールやジャズが「リラックスできる」と誰かから教えられたことはありません。

それは赤ちゃんにとっても同じことです。

赤ちゃん自身が、それが何の音かは分からなくとも、その音が「楽しい」か「不快」かを理解しています。

加えて、赤ちゃんは視力が未熟であるため、目からよりも耳から入る情報が多く、より「音」に対して敏感であるといえます。

このことから、赤ちゃんを寝かしつけるときには

「落ち着く」「安心する」音を流すことによって、赤ちゃんがリラックスして眠ることが出来るのです。

POINT!
赤ちゃんが

  • 落ち着く
  • 安心する

音楽を流して寝かしつけをする

赤ちゃんの寝かしつけに安心できる音とは?

では、パパママなどの身近にいる人の声やおもちゃから流れる音楽以外に

どういった音が、赤ちゃんにとって安心できる音になるのでしょうか?

また、その中でも赤ちゃんの寝かしつけに適した音とはどんな音なのかを考えてみましょう。

例えば、インターネットなどで「赤ちゃんが落ち着く音」について検索すると、たくさんの種類の音が出てきます。

これらの音は科学的にも赤ちゃんの気持ちを落ち着かせ、ぐっすり寝ることが出来る効果があるといわれています。

その中でも、ここでは私が実践してよかったものを紹介したいと思います。

 

赤ちゃんの寝かしつけに適した音①「胎内音」

これはお母さんのお腹のなかで聴いた音であり、生まれてくるまでの間、お母さんの心臓の音や血液の流れる音を「胎内音」として聴いていたものです。

具体的には「ドクッドクッ」「ゴーゴー」といった低いノイズがかったような音です。

この胎内音は音のなるメリーに挿入されているほか、胎内音が流れるぬいぐるみとしてお店で販売されています。

こうした商品は昔からあったことから、長く赤ちゃんに聴かせてきた音であり、効果があるといえます。

また、近いもので「テレビの砂嵐」の「ザー」というあの音も、胎内音に近いものと言われています。

生まれて3~4か月頃まではお腹の中のことを思い出すのか、砂嵐を流していると、しばらくして寝付いてくれるという日々を送っていました。

TVがアナログではなくなったので、YouTubeにアップされているものを使っています。

赤ちゃんの寝かしつけに適した音②「オルゴール」

音が高めでゆっくりと落ち着いたテンポであるオルゴール、私の子供はこれが一番お気に入りでした。

私はディズニーやジブリの曲のオルゴール版を使用していましたが、オルゴールのような曲調なら歌謡曲やJPOPでも問題ないです。

歌詞が入っていないのでパパママも聞き流すことができて、そのまま一緒に寝てしまうこともしばしばありました。

大人が一緒になって寝てしまうくらいなので、赤ちゃんにもやはり本能的に

オルゴールの音が心地いいものだと感じているようです。

動画配信サイトや音楽配信サイト、CDなどにもオルゴール集がたくさんあるので気軽に始められるのではないでしょうか。

 

赤ちゃんの寝かしつけに音楽に慣れさせるには?

赤ちゃんの寝かしつけに音楽が最適

ここまで、どんな音が赤ちゃんの寝かしつけに適しているかを見てきましたが、

ここからは、その音をどうやって流すかについて私の実体験を紹介します。

私は寝かしつける30分~1時間前から音を流していました。

最初は飽きないように毎回異なった音を流していたのですが、

ある時から毎日「同じ」音を流すことを意識していました。

これは個人の見解ですが、同じ音の方が「この音が流れたら寝る時間だ」というように「刷り込み」が出来ると考えたからです。

しかし、同じ音を流し続けたらすぐ寝てくれるようになった、というわけではありません。

どの音が子供の好みかなんて分からないため、何日間か同じ音を流して「あ、違う!」と思ったら別の曲を試す、ということを繰り返していました。

そうしたことがあって行き着いたのが「オルゴール」でした。

気に入ったであろうオルゴールの曲を延々と流したことによって、その音にしてから数週間でその音を聴いたらうとうとしだす、というところまでたどり着きました。

その時に「このオルゴールの曲=寝る時間」といった情報が、子供にインプットされたのだと気づいたのです。

POINT!
寝かしつけの30分~1時間前から
毎日同じ音を流す
※オルゴールがおススメ

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここでは私の経験から「赤ちゃんの寝かしつけには音楽を加える」

というアドバイスをさせていただきました。

しかしあくまでも赤ちゃんそれぞれ音の好みに違いがあり、中には「静かに寝たい!」という赤ちゃんもいます。

一概に「この音が一番!」というのはありません。

私の子供はオルゴールでしたが、歌詞のついた子守歌がいいという子もいます。

その赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくりその子にあったものを提供していくことがいいでしょう。

赤ちゃんの寝かしつけは体力や精神力が必要なものです。

「すぐ効果があるものはないのか」と奔走することも多いでしょう。

しかし付け焼刃のようなやり方ではさらに時間かかってしまい、ストレスが溜まります。

いつかは必ず「答え」が見えてきます。

焦らず、ゆっくり赤ちゃんと向き合いながら、その子にあった「音」を探してみませんか?

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